今日は、マネクです。
昨日、私の発表後で『もっとムー王国について説明してください』という質問が言いだされました。たぶん皆さんも興味になると思っていました。ムー王国とアトランティスとレムリアは全部「沈んだ大陸」と呼ばれます。アトランティスは古代ギリシアにプラトンによって言及されましたが、ムー王国とレムリアの存在もは十九世紀の科学者と作家よって言いだされました。わけがわかりませんがその頃にもアトランティスの存在も人気なトピックになりました。たぶんその時世界の地域はもう大体わかりましたから探検家たちは新しい見知らぬな地域を作らなくてはいけないと思いだしました。
真光の教義によると、ムー王国とアトランティスは核戦争を行ってお互いに滅びさせてしまいました。その後、残ったムー王国の人々は世界を回って結局日本に集まって日本を創立しました。だから真光は今ムー王国の繁栄に戻るために働いていますが真光の開祖によると共産主義者はその目的に干渉したいです。
皆さんどう思いますか?面白いでしょう?なんか「教義」より「神話」みたいですね。。。